INTRODUCTION

この企画が生まれた、ひとつのきっかけ。


少子高齢化対策、多様性ウェルビーイングの推進、経済の活性化、自然環境の保護。
より豊かな社会を築くために現代の私たちが求めることは多岐にわたる。

社会には問題が山積みで、ひとつ解決されれば、また新たな問題が浮かび上がってくる。

だから私たちは、忘れてしまう。まちが少し豊かになったことを。
もしかしたら私たちは、小さな前進に目を向ける余裕すらないのかもしれない。

本特集では、「豊かなまちづくり」に向けた自治体の取り組みにフォーカスし、
まちの豊かさの裏側を探る。
まちを豊かにするために奮闘する自治体の方のはたらきを知ると同時に、
少しずつでも私たちが暮らす世界がよくなっていることを実感できる機会となれば幸いである。

INTERVIEW

世界を紡ぐ“ひと”の声。

本庄市の「生ゴミ出しません袋」

ごみ問題を自分ごとにする「生ごみ出しません袋」 ごみの排出量ワースト1位からの脱却めざす

片品村 取材

小さな力を結集させ、豊かな自然を継承。尾瀬の麓からサステナブルの本質をツーリズムで届ける

梨スクールの様子

次世代に引き継ぐ神川梨。世代間でまちの産業を共有する

秋のお散歩マーケット

自然・文化・人がつながるまち 飯能市のエコツーリズムとは

FT桐生

ファッションタウン桐生の取り組みから学ぶ、豊かなまちのあり方

市民による花の植栽活動

地域に彩りをもたらす「こうのすフラワーロード」 市民参加型で花のまちづくりを推進

ばら教室KANIの授業風景

ばら教室KANI、不就学ゼロを目指す外国籍児童生徒支援の現場から

おやまビジョン会議の様子

主役は市民。モジュール式まちづくりで30年の変化を生き抜く

多文化共生をすすめる伊勢崎市

60カ国と暮らすまち。伊勢崎市が育む多文化共生のリアル

地域通貨「イチカ」

支え合いを紡ぐデジタル地域通貨「イチカ」天理市がつくる新しい地域コミュニティ