足元からはじまるサステナブル。湘南発、海に還るビーチサンダル
足元からはじまるサステナブル。湘南発、海に還るビーチサンダル

夏の海辺に欠かせないビーチサンダル。軽くて便利な一方、その多くはプラスチックでできており、使い捨てられた後は海洋ごみとして長く残り続ける。そんな課題に対して、湘南の「まちプロ社」が開発したのは、微生物の働きで約5年で自然に還るビーチサンダル。足元からはじまる小さな変化が、海を守る新しい一歩になるかもしれない。

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サードプレイス
——多様な居場所が支える共生社会

ただ居ていい場所があることは、社会の包摂力を支える。子ども、若者、孤独を抱える人、多様な背景をもつ人々が交わる居場所は、一つではなく無数にある。サードプレイスという視点から、共生社会の足元を見つめ直す。

ひとつの食卓、それぞれの正解。「おいしい」でつながる共生社会

食の選択肢が増える一方で、食卓に小さな壁が生まれてはいないだろうか。 相手が「何を食べないか」ではなく「何を大切にしているか」という考え方へ。 ハラルやヴィーガンといった背景を超え、互いの文化や思想を尊重し合う。一人ひとり異なる私たちが一つのテーブルを囲むための、しなやかな作法を考える。

PATCH THE TOWN
自治体が紡ぐまちづくりの現場

少子高齢化や環境問題など、社会には課題があふれている。
それでも、まちは少しずつ、確かに前へ進んでいる。


本特集では、そんな見落とされがちな“小さな前進”をたどりながら、
日々、課題と向き合う自治体担当者の声を紹介する。

SERIES

社会の余白を、つなぎなおそう。

いちごのショートケーキができるまで
〜生産者をめぐる旅〜

文・写真 横松心平

ケーキを焼いているとき、ふと思ったのだ。
「この材料はたいてい北海道で揃うのでは?」


身近なところで、

小麦粉や卵や乳製品が生産されていることに、
なんだかワクワクしてきたのだった。

第14回 生クリームをめぐる旅・取材後記|放牧酪農牛乳を飲んで自分を探す
第14回 生クリームをめぐる旅・取材後記|放牧酪農牛乳を飲んで自分を探す

種蒔く旅人Ⅱ
~2040、未来の君へ~

文・写真 青葉薫

夕陽が海に沈む三浦半島・秋谷。

15年前に都会を離れ、
この海辺のまちで

「食べるものを育てる」暮らしを手に入れた。

#22 2026年、早まる春の断章
#22 2026年、早まる春の断章