秋吉紗花

なぜエンターテインメントは炎上し続けるのか。ポリコレ時代の新たなタブーとは

なぜエンターテインメントは炎上し続けるのか。ポリコレ時代の新たなタブーとは

「ポリコレに配慮しすぎ」。これは、映画やドラマなどのキャスティングに対する批判として、よく見られる言葉だ。誰もが生きやすい社会を作るために生まれたポリコレという概念だが、昨今では特にエンタメ分野において「原作を改変してまで行うことではないのではないか」と疑問視されている。なぜエンタメとポリコレは相性が悪いのか、その理由を探る。

感情リテラシーで変わる人間関係。感情に振り回されないためには

感情リテラシーで変わる人間関係。感情に振り回されないためには

自分の気持ちを整理し、その場にふさわしい表現を行う能力「感情リテラシー」。現代人はこの力が低下していると指摘されている。、昨今、感情の抑制ができないことで残忍な事件を起こしてしまったという事例も後を絶たない。自分も相手も互いに生きやすくなる社会をつくるために、感情リテラシーを身につけることの重要性が叫ばれている。

なぜスマホがやめられない2

スマホ世代が失った深い対話。フランス・サロン文化に学ぶ「語り合い」の価値

SNSやチャットツールの登場により、気軽に会話できるようになった現代。一方で、顔を合わせて深く語り合う機会が減ったように感じる感じる人もいるのではないだろうか。誰かと熱心に話すことには、さまざまなメリットや楽しさがあると言われる。18世紀のフランスで花開いたサロン文化を例に、「語り合い」の重要性について見ていこう。

エレベーターも電話も。大阪・関西万博でわかる技術とミライ

万博とは?エレベーターも電話も万博から生まれた。大阪・関西万博でわかる技術とミライ

2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博。連日メディアで話題となるものの、万博についてあまり知らないという人も多いのではないだろうか。私たちの周りには、実は万博をきっかけに生まれたものもたくさんある。万博の歴史、今回の大阪・関西万博の見どころを見ながら、未来に求められる万博像について考えてみよう。

消費される動物たち。ペット産業の動向から「動物の幸せ」を考える

消費される動物たち。ペット産業の動向から「動物の幸せ」を考える

近年増加しつづけるペットの飼育数。”コロナ禍でのペットブーム"といわれる中で、飼育放棄や悪質なブリーダーなどの問題も顕在化しつつある。不幸な思いをする動物を減らし、尊い命を救うために私たちができることとは何か。ペットを迎える前に、今一度「動物たちの権利」について考えたい。

【事例まとめ】世界で広がるミツバチの保護活動。生態系を維持する立役者を守るためには

【事例まとめ】世界で広がるミツバチの保護活動。生態系を維持する立役者を守るためには

人間の食糧生産を助けてくれるミツバチ。人間だけでなく、地球の生態系すべてを支える小さな働き者は、いま生存の危機に瀕している。ミツバチを守ることは、ひいては地球の環境を守ると考えられているため、現在さまざまな企業や団体、個人がミツバチ保護に取り組んでいる。この記事では海外、日本で行われている保護活動についてまとめた。

ミツバチが支える生物多様性。私たちの生活を彩る小さな働き者

ミツバチが支える生物多様性。私たちの生活を支える小さな働き者

お花畑の周りをぶんぶんと飛ぶ、黄色と黒の縞模様。懸命に蜜を集めているミツバチは、実は地球の生物多様性に大きく寄与しているのをご存知だろうか。もしミツバチが絶滅したら、たった数年で人類も絶滅するだろうと警鐘が鳴らされているようだ。いま世界ではミツバチの保全の重要性が叫ばれているが、その意味とは一体どんなものだろうか。

縄文人から学ぶ豊かさ。1万年つづいた平和な時代に日本人はどう生きたのか

縄文人から学ぶ豊かさ。1万年つづいた平和な時代に日本人はどう生きたのか

現代人が忘れかけているもの。人との深いつながり、目に見えないものへの敬意、そして自然との共存。この精神を大切にすることで1万年もの長きにわたり、穏やかで平和な時代を維持していた私たちの先祖をご存知だろうか。その時代の名は、縄文。彼らが築いた文化には、現代人が知りたい〈生き方〉のエッセンスがぎゅっと詰まっているかもしれない。

居場所を奪われる若者たち。安心できるサードプレイスをつくるためには

居場所を奪われる若者たち。安心できるサードプレイスをつくるためには

昨今、繁華街に集まる若者たちの様子が度々メディア等で報じられている。コロナ禍で他者との繋がりが分断された一方で、若年層による犯罪や自殺が後を絶たない。こうした状況を食い止め、若者にとって健全な社会にするにはどうすればいいのだろうか。同時に、私たち大人に課せられた務めとは。