世界から学ぶ生活賃金──海外事例とその課題
世界から学ぶ生活賃金──海外事例とその課題

物価高が続き、日々の暮らしに影響が出る中、日本では47都道府県すべてで地域別最低賃金が1,000円を超えた。生活に必要な最低水準が引き上げられたことは喜ばしい一方で、実質賃金は依然として世界水準に届いていない。いま世界では「最低賃金」ではなく、「生活賃金」を重視する国や企業が増えつつある。本記事では、海外の事例を通じて生活賃金の重要性と、その実現に向けた課題を考えていく。

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「移動」とは何か
——AI時代に考える、移動の意義

「移動」とは、世界と出会うための行為であり、関係を結び直す営みでもある。 動かなくても生きられる時代に、私たちはなぜ動くのか。
AI時代における移動の意味を、人間と社会の関係から見つめ直す。

多様性社会における新たな教育のかたち

かつてよりも自由で、誰にとっても優しい社会を目指すための「多様性」という言葉が、かえって私たちを縛るものになっていないだろうか。未来を担う子どもたちに、大人として伝えられることとは。

PATCH THE TOWN
自治体が紡ぐまちづくりの現場

少子高齢化や環境問題など、社会には課題があふれている。
それでも、まちは少しずつ、確かに前へ進んでいる。


本特集では、そんな見落とされがちな“小さな前進”をたどりながら、
日々、課題と向き合う自治体担当者の声を紹介する。

SERIES

社会の余白を、つなぎなおそう。

いちごのショートケーキができるまで
〜生産者をめぐる旅〜

文・写真 横松心平

ケーキを焼いているとき、ふと思ったのだ。
「この材料はたいてい北海道で揃うのでは?」


身近なところで、

小麦粉や卵や乳製品が生産されていることに、
なんだかワクワクしてきたのだった。

第11回 ラムをめぐる旅|千葉県夷隅郡大多喜町・mitosaya薬草園蒸留所
第11回 ラムをめぐる旅|千葉県夷隅郡大多喜町・mitosaya薬草園蒸留所

種蒔く旅人Ⅱ
~2040、未来の君へ~

文・写真 青葉薫

夕陽が海に沈む三浦半島・秋谷。

15年前に都会を離れ、
この海辺のまちで

「食べるものを育てる」暮らしを手に入れた。

#20 過去と未来をつなぐために、今わたしたちができること
#20 過去と未来をつなぐために、今わたしたちができること