EP05|あなたの家にも資源が眠っている?身近な都市鉱山の話

INTRODUCTION

この回で伝えたいこと。


使わなくなったスマートフォンや故障した家電、引き出しに眠るままの充電ケーブル。
これらの中には、金や銀、銅、レアメタルといった貴重な資源が含まれている。

こうした都市に蓄積された資源は「都市鉱山」と呼ばれる。
資源に乏しいとされる日本だが、家庭内に眠る電子機器を回収・活用すれば、
世界有数の資源保有国になり得るとも言われている。

今回は、身近にありながら普段はあまり意識されることのない「都市鉱山」について語り合う。

GUEST

対話の扉を開き、新しい世界を描き出す。

善積 真吾

善積 真吾

株式会社カマン 代表取締役社長
ソニーで新規事業開発やスタートアップ支援に携わった後、2020年に株式会社カマンを創業。テイクアウト容器の使い捨てを減らすため、地域共通のリユース容器シェアリングサービス「Megloo」を立ち上げ、循環型社会の実装に取り組んでいる。

THEME

この回を読み解く言葉。

「電子ゴミ(E-waste)」とは?電子ゴミが引き起こす問題とその対策を解説

RELATED TERMS

番組中に登場するキーワード解説。

HIGHLIGHTS

心に刻む、その一言。

まもなく公開。

小原 信治

日本は資源がないないって言ってますけど、捨ててるものを全部資源だと捉え直すだけで、本当に資源大国になるんですよね。

望月 雄太

捨てられて困っているバッテリーを、「グラフェン」という価値ある新素材に変えてたくさん届ける。社会の困りごとを解決しながら新しい産業も作るという、世界が驚くような一石二鳥のプロジェクトなんです。

福田 貴恵

実は日本って、回収したもののリサイクル率は高いんです。技術はあるけど「回収」できていないところが課題なんです。

AUDIO

声に触れて、世界を感じて。

まもなく公開。

MORE STORIES

小原信治が紡ぐ、もうひとつの物語。

種蒔く旅人Ⅱ
~2040、未来の君へ~

文・写真 青葉薫

夕陽が海に沈む三浦半島・秋谷。15年前に都会を離れ、この海辺のまちで「食べるものを育てる」暮らしを手に入れた。
朝は産み落とされたばかりの鶏卵を炊き立ての白米にかけ、夜は目の前の海で採れた魚と自分たちで育てた野菜で晩酌を楽しむ。心はいつも凪いでいる。
だが今、気候危機という現実が、この美しい日常に影を落とす。2040年、娘が大人になる頃の世界はどうなっているのか。
この海辺のまちで生まれた我が子に何を残せるのか。未来への「希望の種」を探す新たな旅が始まる。旅するように暮らす、この町で。

#24 気候変動時代の青春映画『大海のひとしずく』が共有したかったもの
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