EP04|渋谷の町に捨てられるテイクアウト由来のゴミを減らすにはどうすればいいのか?

INTRODUCTION

この回で伝えたいこと。


渋谷は、テイクアウト文化が最も日常化している街のひとつだ。

その便利さの裏で、テイクアウト由来のゴミをどう扱うかという課題が浮かび上がり、
ポイ捨て対策やゴミ箱設置の義務化など、制度やルールの見直しが進んでいる。

今月は、リユース容器シェアリングサービス「Megloo」代表の善積真吾さんを迎え、
渋谷の町に捨てられるテイクアウト由来のゴミをテーマに語り合う。

「捨てる/捨てない」を個人の意識に委ねず、無理なく選べる仕組みはどうつくれるのか。
循環を実装する現場から、一緒に考えていく。

GUEST

対話の扉を開き、新しい世界を描き出す。

善積 真吾

善積 真吾

株式会社カマン 代表取締役社長
ソニーで新規事業開発やスタートアップ支援に携わった後、2020年に株式会社カマンを創業。テイクアウト容器の使い捨てを減らすため、地域共通のリユース容器シェアリングサービス「Megloo」を立ち上げ、循環型社会の実装に取り組んでいる。

THEME

この回を読み解く言葉。

サーキュラーデザイン

RELATED TERMS

番組中に登場するキーワード解説。

HIGHLIGHTS

心に刻む、その一言。

小原 信治

環境への配慮だけでなく、「おいしそうに見えること」も大切なポイントですね。

善積 真吾

繰り返し使える容器を、まち全体でシェアしていくことで、ゼロウェイストな街がつくれると思っています。

望月 雄太

ごみ問題って、「どう捨てるか」だけの話じゃなくて、
つくる側や売る側も含めて考えていくべきテーマかもしれません。

福田 貴恵

「ごみの処理にかかるお金を、誰が負担するのか」っていう議論が出てきているのは、すごく面白いですね。

AUDIO

声に触れて、世界を感じて。

まもなく公開。

MORE STORIES

小原信治が紡ぐ、もうひとつの物語。

種蒔く旅人Ⅱ
~2040、未来の君へ~

文・写真 青葉薫

夕陽が海に沈む三浦半島・秋谷。15年前に都会を離れ、この海辺のまちで「食べるものを育てる」暮らしを手に入れた。
朝は産み落とされたばかりの鶏卵を炊き立ての白米にかけ、夜は目の前の海で採れた魚と自分たちで育てた野菜で晩酌を楽しむ。心はいつも凪いでいる。
だが今、気候危機という現実が、この美しい日常に影を落とす。2040年、娘が大人になる頃の世界はどうなっているのか。
この海辺のまちで生まれた我が子に何を残せるのか。未来への「希望の種」を探す新たな旅が始まる。旅するように暮らす、この町で。

#19 わたしたちはいつまでごみを捨て続けられるのか
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