難民問題

遊びが社会を動かす。ゲームで課題解決する事例3選

遊びが社会を動かす。ゲームで課題解決する事例3選

社会課題に向き合う方法は、知識を学ぶことだけではない。近年は「ゲーム」という形を通して、環境問題や難民問題、地域課題に取り組む事例が世界中で生まれている。楽しさや体験を入り口にすることで、人はどのように問題を理解し、行動へとつながっていくのか。ゲームを通じて社会課題に向き合う3つの事例を紹介する。

人の流動性が都市を強くする。移動する人びとから考えるレジリエンス

人の流動性が都市を強くする。移動する人びとから考えるレジリエンス

人は定住するもの──その前提のもとで都市は設計されてきた。しかし近年、気候変動や災害、感染症などの危機が重なり、その前提は揺らいでいる。いま都市に求められるのは、守りきる強さではなく、壊れても続くしなやかさだ。制度の主語になりにくかった移動する人々に注目し、人の流動性から都市のレジリエンスを考える。

環境難民とは?現状と原因、支援について分かりやすく解説

環境難民とは?現状と原因、支援について解説

「環境難民」とは、自然災害や人為的要因によって居住地の環境が大規模に変化したために、生活基盤を失い移住を余儀なくされた人々のことを指す。環境難民は、難民条約による従来の難民の定義に当てはまらないが、2018年に国連が採択した「安全で秩序ある規則的な移住に関するグローバルコンパクト」により人権が保護・尊重されている。