この社会で生きる

フィナンシャル・ウェルビーイングとは?お金と幸せの関係を見つめ直す

フィナンシャル・ウェルビーイングとは?お金と幸せの関係を見つめ直す

幸せを追求する上で欠かせない概念として、近年注目を集めている「ウェルビーイング」。これは5つの要素から構成されており、その一つが、お金や経済的な幸福度を示す「フィナンシャル・ウェルビーイング」だ。「お金を持つこと」と「幸せ」には、どのような関係があるのだろうか。お金のあり方を通して、私たちの幸福を見つめ直してみたい。

“電柱点検”を遊びに。PicTréeが描く新しい社会参加

“電柱点検”を遊びに。PicTréeが描く新しい社会参加

老朽化が進む社会インフラと人手不足という課題に、“遊び”の力で挑むプロジェクトがある。市民がゲーム感覚で電柱を撮影・報告し、社会インフラの維持に貢献できる「PicTrée(ピクトレ)」だ。義務ではなく“楽しみ”から始まる新しい社会参加のかたちは、地域の安全と、持続可能な未来を支える可能性を秘めている。

ゲーミフィケーションとは?人が動く“しくみ”をデザインする

ゲーミフィケーションとは?人が動く“しくみ”をデザインする

ゲーミフィケーションとは、ゲームの仕組みを日常や仕事、教育といった非ゲーム領域に応用し、人が自発的に動くようにデザインする手法である。ポイントやバッジ、ランキングなどの要素を通して「楽しさ」や「達成感」を生み出し、義務ではなく「やりたい」という行動を引き出す。本記事では、その心理設計の核心に迫る。

世界から学ぶ生活賃金──海外事例とその課題

世界から学ぶ生活賃金──海外事例とその課題

物価高が続き、日々の暮らしに影響が出る中、日本では47都道府県すべてで地域別最低賃金が1,000円を超えた。生活に必要な最低水準が引き上げられたことは喜ばしい一方で、実質賃金は依然として世界水準に届いていない。いま世界では「最低賃金」ではなく、「生活賃金」を重視する国や企業が増えつつある。本記事では、海外の事例を通じて生活賃金の重要性と、その実現に向けた課題を考えていく。

生活賃金とは?最低賃金との違いと日本の現状

生活賃金とは?最低賃金との違いと日本の現状

47都道府県すべてで最低賃金が1000円を超えたことが話題となった一方で、「生活賃金にも目を向けるべきだ」という声が高まっている。では、なぜいま生活賃金が重要視されているのか。最低賃金との違いや、両者の間にどれほどの差があるのか。本記事では、暮らしの豊かさという観点から、日本の賃金の現状を「生活賃金」の視点で考えていく。

森林環境税から再エネ賦課金まで。暮らしで支払う6つの環境のお金1

森林環境税から再エネ賦課金まで。暮らしで支払う6つの環境のお金

税金はもちろん、ゴミを処分する際の手数料や負担金、さらには再生可能エネルギーの普及を支える賦課金など、私たちは日々の暮らしの中で、知らず知らずのうちに環境保全のためのお金を支払っている。本記事では、そんな私たちの生活と地球環境が深く結びついている証ともいえる「環境のお金」に焦点を当て、その仕組みと背景をひもといていく。