農業

いちご15-1

第15回 砂糖をめぐる旅(後編)|伊達市・北海道糖業株式会社道南製糖所

生産者をめぐる旅の第8回目は、砂糖をめぐる旅(後編)だ。前編は、千歳市のビート生産者を訪ねたが、今回はビートを原料として砂糖を作っている製糖所の方々にお話をうかがった。 基本的にビートは、生産地によって、収穫物を出荷する製糖工場が決められている。千歳市の畑で収穫されたビートは、伊達市にある北海道糖業の道南製糖所に運ばれていくのだ。そのため、今回の旅は片桐農園のビートの足跡を正しく追っていくことになる。

茶畑が消えてゆく今。日本茶文化の持続可能性を考える

茶畑が消えてゆく今。日本茶文化の持続可能性を考える

冬に咲く小さなお茶の花は、かつて暮らしのそばにあった「茶のある風景」を静かに思い出させてくれる。世界的な抹茶ブームの裏で、国内の茶畑は岐路に立たされている。茶畑の減少、後継者不足、取引価格の低迷といった構造的な問題が横たわるなか、この豊かな茶文化と茶畑を未来に引き継ぐために、私たちができることは何かを考える。

いちご14-1

第14回 生クリームをめぐる旅・取材後記|放牧酪農牛乳を飲んで自分を探す

前回、あすなろファーミングでは、生クリームについて取材をさせていただいた。村上牧場の"うめちゃん"などの牛たちは、牧草地に放牧されているとのことだった。あすなろファーミングについては読者の皆様にお伝えしたいことがたくさんあったので、前回の記事では放牧について突っ込んだ話は書けなかった。

いちご11-1

第11回 ラムをめぐる旅|千葉県夷隅郡大多喜町・mitosaya薬草園蒸留所

生産者をめぐる旅の第6回目は、ラムをめぐる旅だ。ケーキを作るときに、蒸留酒やリキュールをほんの少しだけ使うと、グッと本格的な出来栄えになる。なかったらなかったでかまわないのだけれど、あるとないとでは大違い。そういうものって、実はすごく重要な役割を果たしているのだと思う。