第13回 生クリームをめぐる旅|清水町・あすなろファーミング
生産者をめぐる旅の第7回目は、生クリームをめぐる旅だ。 いちごのショートケーキを作るにあたっては、生クリームはどうしても欠かせない。ところがバター以上に、選択肢の少ない食材であり、たいていは大手乳業メーカーの製品しか店頭で見かけることはない。

生産者をめぐる旅の第7回目は、生クリームをめぐる旅だ。 いちごのショートケーキを作るにあたっては、生クリームはどうしても欠かせない。ところがバター以上に、選択肢の少ない食材であり、たいていは大手乳業メーカーの製品しか店頭で見かけることはない。

前回、mitosaya薬草園蒸留所では、国産のラム酒造りについて取材をさせていただいた。蒸留の不思議さと面白さは大変興味深かった。だが何よりも「やってることはみんなうれしい」という蒸留家の言葉が、持ち帰った最大のおみやげだった気がしている。

生産者をめぐる旅の第6回目は、ラムをめぐる旅だ。ケーキを作るときに、蒸留酒やリキュールをほんの少しだけ使うと、グッと本格的な出来栄えになる。なかったらなかったでかまわないのだけれど、あるとないとでは大違い。そういうものって、実はすごく重要な役割を果たしているのだと思う。

前回、片桐農園では、砂糖の原料であるビートの生産について取材をさせていただいた。後日、ビートを手に入れる機会があったので、自分で砂糖を作ってみることにした。今回は、自家製砂糖作りの顛末を報告したい。

生産者をめぐる旅の第5回目は、砂糖をめぐる旅だ。ケーキの材料の中でも、もっとも生産者の顔が見えにくい食材ではないだろうか。砂糖は北海道で作られているビート(甜菜)や、沖縄や鹿児島で作られているサトウキビを、製糖工場で加工することでできる。

生産者をめぐる旅の第4回目は、小麦粉をめぐる旅(後編)だ。前編は、十勝の小麦生産者を訪ねたが、今回は小麦を小麦粉にする製粉会社である江別製粉株式会社にお話をうかがった。

高齢化などにより全国的に増加する耕作放棄地。その土地が、子どもたちの遊び場であり、地域の交差点として再生されている。千葉県鴨川市で生まれた「SOIL to SOUL FARMPARK」は、農園と公園が融合した新しい公共空間として注目されている。そこには、地域の未来を耕すヒントがある。

美容室で日々廃棄される「髪の毛」が、地方の農業を支える資源になるとしたら。横浜の美容室と山梨県身延町のベテラン農家による異色のコラボが今、注目を集めている。実験の舞台は、地域在来種「あけぼの大豆」の畑。KWは、髪に含まれる「ケラチン」だ。これは美容と農業、都市と地方をつなぐ新しいサーキュラーエコノミーの実験である。

アクアポニックスは、水耕栽培と養殖を同時に行う持続可能な循環型農業である。魚の排泄物を微生物が分解し、その分解によって生成された栄養分を植物が吸収し、浄化された水が魚の水槽へと戻るという生態系の循環を再現している。魚・植物・微生物の働きのバランスを保つことができれば、持続可能なシステムとなる。