子どもたちの学び、育ち、暮らしのなかにある違和感や問いに目を向け、社会や教育のあり方を見つめ直す。インクルーシブ教育や不登校、子どものウェルビーイング、児童労働など、子どもを取り巻く制度や環境を掘り下げる。

文化と人種の多様性を前提にした、カナダのインクルーシブ教育
約4人に1人が移民であるカナダの学校では、英語を母語としない子どもや、異なる宗教的背景を持つ子どもたちが同じ教室で学んでいる。多様性を前提としたカナダの教育現場で重視されているのが「公平」という考え方だ。本記事では、カナダの教育制度を通じて、理想と現実の両面から、多文化社会における教育の在り方を探っていく。













