
概要
INTRODUCTION
この回で伝えたいこと。
4月に一部改正された渋谷区の「きれいなまち条例」。
街なかに掲げられた「ゴミを捨てるとお金も捨てることになるよ。」
という言葉には、ポイ捨てへの警告だけでなく、これからの社会に必要なメッセージが隠されている。
ゲストに渋谷区環境政策部の中尾浩則氏を迎え、
6月からの過料徴収やゴミ箱設置義務化といった現場のリアルを紐解きつつ、
ごみを資源へ変える行政の挑戦に迫る。
ポイ捨て対策を起点に、行政・事業者・市民が手を取り合って実現する「捨てるものがないまち」への道筋を模索する。
ゲスト
GUEST
対話の扉を開き、新しい世界を描き出す。

中尾 浩則
渋谷区環境政策部環境整備課きれいなまちづくり係
1991年生まれ。大学で環境政策を学び、現在は渋谷区環境整備課「きれいなまちづくり係」に所属。
4月に改正された美化条例の推進を担い、
「ゴミを捨てるとお金も捨てる」を掲げたポイ捨て対策の最前線に立つ。
テーマ
THEME
この回を読み解く言葉。

アップサイクル(Upcycle)とは?注目される背景と企業の取り組みを解説
アップサイクル(Upcycle)とは、従来であれば捨てられてしまうような廃棄物に付加価値を与えて、新しい製品などに生まれ変わらせること。アップサイクルによって、廃棄物の削減、環境負荷の軽減、製品の寿命を伸ばすことにつながるなど、多くの恩恵がある。ごみに新たな価値を与えてアップグレードすることから、創造的再利用とも呼ばれている。
用語集
RELATED TERMS
番組中に登場するキーワード解説。
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声に触れて、世界を感じて。
まもなく公開。
連載
MORE STORIES
小原信治が紡ぐ、もうひとつの物語。

種蒔く旅人Ⅱ
~2040、未来の君へ~
文・写真 青葉薫
夕陽が海に沈む三浦半島・秋谷。15年前に都会を離れ、この海辺のまちで「食べるものを育てる」暮らしを手に入れた。
朝は産み落とされたばかりの鶏卵を炊き立ての白米にかけ、夜は目の前の海で採れた魚と自分たちで育てた野菜で晩酌を楽しむ。心はいつも凪いでいる。
だが今、気候危機という現実が、この美しい日常に影を落とす。2040年、娘が大人になる頃の世界はどうなっているのか。
この海辺のまちで生まれた我が子に何を残せるのか。未来への「希望の種」を探す新たな旅が始まる。旅するように暮らす、この町で。









































